【保存版】部屋探しで「条件が合わない…」ときの解決手順|必須3つ・妥協3つの決め方テンプレ
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「部屋探ししてるのに、全然条件に合う物件が出ない…」
これ、めちゃくちゃよくあります。
お客様の相談に乗っていると、条件が合わない方の多くが、条件の設計が“全部必須”になっているだけなんです。
この記事では、条件が合わないときにやるべきことを 3ステップで整理しました。
目次
まず結論:条件100点の部屋はほぼ出ません
部屋探しは、だいたい 70〜85点のところで決めるのが現実的です。
そして、その70〜85点を「後悔しない点数」にするコツが 必須と妥協の切り分けです。
条件が合わない人の共通点(あるある)
- 必須条件が 7個以上ある
- しかも「全部、生活に必要」だと思っている
- でも優先順位が決まっていない
- 結果、候補が少なすぎて詰む
物件がないのではなく、「条件の組み合わせが狭すぎる」ケースがほとんどです。
【STEP1】必須3つを決める(生活に直撃する順)
必須は多くても 3つにします。
ポイントは「気合で耐えられないもの」を必須にすること。
必須にしやすい代表例(おすすめ順)
- 騒音・環境(線路/幹線道路/繁華街/隣室の音など)
- 治安・帰り道の安全(夜道の暗さ、人通り)
- 通勤・通学の現実(所要時間、乗換回数)
- 日当たり/湿気(体調・気分に直撃する人は必須)
- 家賃上限(生活を守る“絶対ライン”)
✅コツ:必須は「理想」ではなく「地雷回避」です。
【STEP2】妥協してOK3つを決める(後から改善できる順)
妥協しても、あとで工夫できるものを「妥協OK」にします。
妥協OKにしやすい代表例
- 築年数(古くても管理が良い物件は多い)
- 駅徒歩(徒歩+自転車/バスで解決する人も)
- 部屋の広さ(収納/家具配置で快適さが変わる)
- 2階以上(防犯・騒音との兼ね合いで調整)
- バストイレ別(優先順位次第。毎日ストレスなら必須へ)
- 独立洗面台(なくても工夫できるが、重視する人は必須へ)
✅コツ:妥協は「我慢」じゃなく「代替手段があるか」で決めます。
【STEP3】条件を緩めるなら“この順番”が安全(保存推奨)
条件が合わないとき、闇雲に緩めると後悔します。
おすすめはこの順番。
緩める順番(安全度が高い順)
- 築年数(管理状態・リフォームで逆転あり)
- 駅徒歩(自転車/バス/ルート変更で解決しやすい)
- 広さ(収納・家具・レイアウトで調整可能)
- 設備の一部(独立洗面台など“あれば嬉しい”系)
- 家賃(上げるのは最終手段。固定費は人生を圧迫する)
緩めない方がいいもの(後悔が多い)
- 騒音(寝れない系)
- 湿気・カビ臭(体調と家具に直撃)
- 治安・帰り道(ストレスが積み上がる)
実務でよくある“決まる人”の考え方
相談で多いのは、こういうパターンです。
- 「駅徒歩5分」「築浅」「独立洗面台」「1LDK」「家賃10万以内」
→ 条件が強すぎて、候補がほぼ消える
ここで築年数を緩める(管理良い物件を狙う)or 駅徒歩を緩める(自転車前提)だけで、候補が一気に増えて決まりやすくなります。
まとめ:条件が合わないのは“やり方”の問題なことが多い
条件が合わないときは、物件探しを頑張るより先に、条件の設計を見直すのが近道です。
- 必須は3つ(地雷回避)
- 妥協OKも3つ(代替できるもの)
- 緩める順番は「築年数→駅徒歩→広さ→設備→家賃」
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